FXで勝てるコツのパート②
今日はツイッターでの投稿であげましたが
1800万円ほどポン円で利益取れました。
ちなみに昨日からかなりクロス円が下がりましたね。
ではその状態でなぜ利益が取れたのか？
それは張ってたからです！
張ってたというのはここのラインまで下がってから反発するかどうか確認しよう！
というラインのことです。
またFXの特性の話になるのですが、
FXは大きい時間足の水平ライン・トレンドラインほど
実は意識されやすいポイントなんです。
一番大きいのは月足ですよね！
次に週足・日足・4時間、1時間と並ぶと思いますが、
大きい時間足のライン側ほどかなり意識されるポイントになるという事です。
そしてFXは簡単に言って
トレンドかレンジかの２種類しかチャートが動くパターンはないですよね？
要するに上記で挙げた上位足のライン側でレンジになる
上げか下げかの方向性が定まってまたトレンドのなって、
また上位足のライン側でレンジになってまた
上げか下げかの方向性が定まってトレンドになって
というのを実は繰り返しているだけなわけです。
だから今回のポン円に関しては日足・週足レベルの意識されるライン側まで下がってきたわけです。
日足・週足レベルの意識されるラインですよ？
なので意識している人が多いポイント=反発する可能性が高い
というところまで下がってきたわけです。
あとは昨日言ったように。
ライン側で反発するか、そのまま抜けるか
という動きを様子見して、反発する！ってのが待ちに待って、判断できたので
逆でロングで取ったわけです！
この上位足のライン側でレンジになりやすい状況の時こそ
様子見して反発するか抜けるかの様子を
かなり慎重にみていかないといけないわけなんですね。
その局面で負けやすい人というのは
上がるか下がるかの攻防中に取引しがちなんです！
要するに反発するか抜けるかをちゃんと様子見して待つができない！
が負ける原因なわけなんですね。
ライン側こそ大口の騙しが発生するとも言いましたが、
騙しがくるのを前提で反発するか抜けるかの様子見をするが大切です。
騙しとは抜けたふりして反発・反発するふりして抜けるという動きのことです。
それがあるという意識があるだけでもかなり勝率が変わってきますよー
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